相模原市の「新型コロナウイルス感染症対策」に少しでも役立ててもらうため、組合を代表して阿部理事長が10月11日(火)に相模原市の本村賢太郎市長を訪れ、昨年に引き続き10万円の寄附を行ないました。
例年7月に開催している納涼夏まつりの収益金の一部を寄附しておりましたが、新型コロナウイルスの影響により納涼夏まつりは3年連続中止に。20数年続けてきた寄附については今年も組合員の総意で、コロナ禍における相模原市の医療体制の充実に役立ててもらいたいとの願いを込め寄附へとなりました。
来年は新型コロナウイルスの感染対策を行ない、納涼夏まつりを開催できるよう準備を進めていきたいと思います。
引き続き工業団地内の新型コロナウイルス感染防止対策に努め、相模原市の産業振興発展のため微力ながら活動してまいります。