今年3月に策定された連携事業継続計画(BCP)に基づく防災訓練を10月20日(水)に初めて実施しました。

茨城県沖を震源とするマグニチュード7.8、相模原市内で震度6強を観測した地震を想定し、団地内の指定避難場所への避難や被害状況の情報収集などの訓練、災害備蓄品や非常食に関する説明を行いました。

初めての訓練のため反省する点も多くみられましたが、今回の訓練を教訓として次の訓練や、団地内の災害対策に繋がる貴重な時間となりました。